そうだ、ブログを書いてみよう!

とりあえず日々のことを書いていきます。

11月読書メーターまとめ

2017年11月の読書メーター
読んだ本の数:10冊
読んだページ数:2793ページ
ナイス数:169ナイス

https://bookmeter.com/users/733042/summary/monthly
■金融探偵 (徳間文庫)
働くという意味を考えさせられる本。
それにしても次郎が関わる事件は、人の欲望というか悲しい性が見え隠れする。
「常連客」の仕事のニオイは、この前母親とそんな話をしたなぁと思った。
ある種の仕事は辞めてからかなり時間経っていてもわかる人にはわかるらしい・・・。
読了日:11月04日 著者:池井戸 潤
https://bookmeter.com/books/478185

■いつまでもショパン (『このミス』大賞シリーズ)
初めて読む作家さんで、どうもシリーズものらしい・・・。
須賀しのぶさんの「また、桜の国で」のなかでもポーランド人の「ショパン愛」が書かれていたが、この本でもポーランドショパンの曲とともにあるということがよく描かれている。
ポーランドの歴史やテロの恐怖を描くことで、平和であることが大事な音楽や芸術の世界で、政治や戦いの道具に使われているとも思った。
コンクールは、近くでテロが起きてようが、殺人が起ころうが自分の力を発揮できなければいけないんだと思った。
このシリーズの他の本も読んでみたい。
読了日:11月07日 著者:中山 七里
https://bookmeter.com/books/5918956

陸王
スニーカーでもパンプスでも足に合う靴がなかなか見つからない私には「陸王」の履き心地が気になる。
ソールをはじめ素材ひとつひとつにこだわり、ランナーに寄り添った靴作りをしようとする宮沢社長やこはぜ屋の人々はすごい。
有村や村野のような靴のプロやシルクレイを開発する飯山といった人たちを味方につけることも「陸王」の完成には必要だった。
陸王」は足袋工場の再生を意味するだけでなく、作った人の思いを背負っているんだなと思う。


読了日:11月12日 著者:池井戸 潤
https://bookmeter.com/books/11060897

■裏切りのホワイトカード 池袋ウエストゲートパークXIII
20周年ということで、タカシだけでなくサル、ゼロワン、吉岡や礼兄ぃも登場。
ややマンネリ感もあるが、マコトのような人間が近くにいれば救われる人もいるのではないだろうか。
トランプやピコ太郎、村上春樹氏など、現代の世相を小ネタとして挟みこんでくる辺りはさすがだ。
読了日:11月13日 著者:石田 衣良
https://bookmeter.com/books/12199432

■リプレイ2.14 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)
これは小説だから、回数は決まってはいるけど何度もやり直しができる。
現実は一回きりだから、後悔しないように、失敗しないようにと思うけどなかなかうまくいかない。
結局のところ失った時間は取り戻せないないから、失敗したことを責めるよりも前に進むことを考えた方がよいと思いつつも・・・。
この小説のように目の前で好きな人が死んでいるのを見たら「時間を止めて」と思うかもしれない。
読了日:11月17日 著者:喜多 喜久
https://bookmeter.com/books/7134265

■天に向かってつば九郎(2) (ワイドKC 月刊少年シリウス)
1巻目を買った時、本屋を探したけどなくて「アニメイト」まで行ってやっと買えたが、今回は本屋の平台にふつうにあって驚いた。
チームが優勝すれば、もう少し宣伝してもらえたのだろうか?
個人的には、鳥小屋写真を撮った人スゴイと思う。あのページの写真はどの写真も癒される。
前回でもつば九郎にしてやられるトルクーヤやつばみちゃんは怪力キャラの片鱗があったと思うけど、さらにパワーアップされていたし、つば九郎先生のキャラも世間ではこうなのかというのがよくわかる。
ということで次も期待しています。
読了日:11月18日 著者:まがり ひろあき
https://bookmeter.com/books/12348133

■本日は、お日柄もよく
総理大臣の所信表明演説も久美さんみたいなスピーチライターが活躍しているんだなぁと思ったら、政治の世界の見方も変わるかも。
ワダカマのように言葉を操れるようになりたいなぁ・・・。
こと葉のおばあちゃんがイイ味出してると思いました。
読了日:11月20日 著者:原田 マハ
https://bookmeter.com/books/628041

二十四の瞳 (旺文社文庫)
昨年映画を見る機会があって、子どもの頃に読んでかなり記憶違いをしていたことが判明。やっと原作が読めた。
子供の頃読んだので印象的だった「きつねうどん」の場面は割とさらっとかかれているんだなと思った。
戦争が忍び寄ってくる場面や家庭の事情で学校に通えず働きに出る女の子がいたり、昭和の始めから終戦までの重苦しい雰囲気が描かれている。

読了日:11月23日 著者:壺井栄
https://bookmeter.com/books/4758091

■料理は女の義務ですか (新潮新書)
この本のなかにでてきた「正しい料理」というのがよくわからなかった。
レシピ通りに作って成功することなのだろうか、それとも煮物や和食を極めることなのだろうか。
レシピは料理の基本ではあるけど、出来上がった時の味が好みの味とは限らないし、料理上手を目指すなら和食にこだわる必要はないと思う。
ただ、料理や家事がうまくいかない思っている女性は多いし、ストレスに感じている人もいるのだから、女性の悩みを理解してもらうためにも、こういう本も必要だ。

読了日:11月24日 著者:阿古 真理
https://bookmeter.com/books/12330236

神様のカルテ0 (小学館文庫 な 13-4)
神様のカルテ』本編とは違い、また違う一止たちの姿が描かれている。
理事長の医療に対する思いとか、まだ新人の頃の東西の姿とか、恋人同士だったころの辰也と如月とか、見どころがいっぱいだ。
私は、一止と結婚前の榛名を書いた「冬山記」が好きだな。
読了日:11月29日 著者:夏川 草介
https://bookmeter.com/books/12366322


読書メーター
https://bookmeter.com/

割と初めて読む作家さんも多かった11月。

大好きなIWGPの最新刊がやっと読めた。

テレビドラマで話題のあの本も読んだぞ。

今年もあと1ヶ月、目標数に到達できるかな(笑)

10月 読書メーター

2017年10月の読書メーター
読んだ本の数:9冊
読んだページ数:3052ページ
ナイス数:194ナイス

https://bookmeter.com/users/733042/summary/monthly
■あきない世傳 金と銀(四) 貫流篇 (時代小説文庫)
実は、3巻目の奔流編を読んでいなかったことに気づく。でも幸が智蔵と結ばれたのは嬉しい。ラストを考えるとまだまだ何か起こりそう。
読了日:10月02日 著者:高田郁
https://bookmeter.com/books/12200673

阪急電車 (幻冬舎文庫)
久しぶりに読みました。
電車の中での人間観察って面白いよね。
乗っている人の数だけドラマがあるというのが、この本を読んでいるとわかる。
私は、宝塚~西宮北口の物語よりも折り返し後の話が好きです。
読了日:10月04日 著者:有川 浩
https://bookmeter.com/books/624647

旅猫リポート
初めて読んだ時、最後の展開にショックを受けた本。
今回は結末はわかっていたけど、ナナの飼い主を探す場面や叔母のノリコに会う場面など、こういう展開だったけ?と忘れていた場面もあり、思い出しながら読みました。
久しぶりに読みましたが、やっぱり最後は涙なしでは読めませんでした。
読了日:10月07日 著者:有川 浩
https://bookmeter.com/books/5537423

■遺譜 浅見光彦最後の事件 上 「浅見光彦」シリーズ (角川文庫)
永遠の33歳だったはずの浅見光彦の34歳の誕生日パーティーからはじまる物語。
パーティの出席者には浅見作品のヒロインたちが勢揃いするあたりから事件の予感がする。
丹波篠山や神戸で殺人事件が起きるが、プロローグのオーストリアの事件とどのように関わってくるのかが気になる。

読了日:10月09日 著者:内田 康夫
https://bookmeter.com/books/12358779

■淳子のてっぺん
唯川恵さんが実在の人物をモデルにして書いた小説。
登山家の田部井淳子さんが、女性初エベレスト登頂に成功するまでを書いているが、山登りというのはチームワークなんだなというのがよくわかる。
一人で登るのではなく、家族や支援をする人、山仲間や現地のシェルパ、たくさんの人の思いを背負っている。
てっぺんというのは、山の頂上の意味ももちろんあるが、無事に帰る場所、そんな意味もあるんだろうな。
田部井さんの夫婦愛も素敵でした。

読了日:10月12日 著者:唯川 恵
https://bookmeter.com/books/12229485

■遺譜 浅見光彦最後の事件 下 (角川文庫)
ナチスドイツの「頽廃美術」や日本軍の偽札作り、色々なことがからみあってごたごたしてしまった感じがする。
光彦の誕生日パーティもドイツ人ヴァイオリニストアリシアの警護も全て仕組まれたことだったとは・・・。
浅見家の系譜が凄すぎることにも驚きだった。
読了日:10月14日 著者:内田 康夫
https://bookmeter.com/books/12289265

■走れ、走って逃げろ (岩波少年文庫)
突然家族がいなくなり、住む場所も失って、ひたすら逃亡生活。8歳の子供には過酷すぎるよ。
ただ、ユダヤ人とわかっていながらもスルリックを匿って、食事を与え、ゲシュタポから逃がす人たちがいたことに救われた。
実話をもとにして書かれており、著者もベルゲンべルゼンに収容されている。
この本を映画化した『二つの名前を持つ少年』も観たいと思った。
読了日:10月17日 著者:ウーリー・オルレブ
https://bookmeter.com/books/9760813

■ご破算で願いましては: みとや・お瑛仕入帖 (新潮文庫)
江戸時代に100円ショップ三十八文均一を営むお瑛と長太郎兄妹の物語。
二人の両親にまつわる物語が随所随所で書かれていて、物語の柱になっている。
最後に借金の本当の理由がわかり、人の心の中には色々と隠されているなあと思った。
2作目も出ているから続きが気になる小説。
読了日:10月21日 著者:梶 よう子
https://bookmeter.com/books/11986302

ソウルケイジ (光文社文庫)
後味が悪いというか、読んだ直後よりも時間が経ってからのほうが怖さが感じられる物語。
読んでいる途中でシリーズものということに気付いたが、意外と読みやすかった。
事件の展開にあわせて登場人物が抱えている問題や背負っているものが見えてきて、やりきれなくなったが、姫川ではないが「心の闇」みたいなのは誰もが抱えているんだろうなぁとも思った。
読了日:10月27日 著者:誉田 哲也
https://bookmeter.com/books/572442


読書メーター
https://bookmeter.com/

 

10月は、8月や9月よりも読んだ本の冊数が少ない。

前半は割と読んだけど、後半は読書欲がなくて、積読しまくり。

でも、よく考えてみると10代の頃から夏場は結構本を読んだかも…

 

日本シリーズベイスターズ頑張れ!

私はスワローズファンなので、ベイスターズファンじゃないけど応援しております。

 

9月の読書メーター

2017年9月の読書メーター
読んだ本の数:17冊
読んだページ数:4948ページ
ナイス数:130ナイス

https://bookmeter.com/users/733042/summary/monthly
校閲ガール ア・ラ・モード (角川文庫)
校閲ガールのまわりの人たちの物語。
『トルネード』から読んでいるので、これを読んでわかったこともある。
個人的には米岡さんのお兄ちゃんがいいなぁ。お兄ちゃんの出番を増やして欲しいな。
最後の今井ちゃんと加奈ちゃんの漫画も面白い。
読了日:09月01日 著者:宮木 あや子
https://bookmeter.com/books/12010008

■まるまるの毬
毬(いが)という字を「まり」と読んでいたが、表題作を読んで「栗のいが」ということに気付く。
環境とか色々あるけど、上手くいかない時ほど自分自身を見つめることが必要なのかも。
そんなことに気付かされた本でした。
読了日:09月01日 著者:西條 奈加
https://bookmeter.com/books/8074560

■神の棘 1 (ハヤカワ・ミステリワールド)
ユダヤ人や障害者への差別は知っていたけど、宗教弾圧まで行っていたとは・・・。
ナチスによる弾圧の裏で、マティアスのような人がユダヤ人の国外逃亡を助けていたんだな。
読了日:09月01日 著者:須賀 しのぶ
https://bookmeter.com/books/619151

■神の棘 2 (ハヤカワ・ミステリワールド)
すべては愛する人を守るためだったのか。
戦争は人の大切なものを奪い取る。
この物語の終わりもとても悲しかった。
読了日:09月01日 著者:須賀 しのぶ
https://bookmeter.com/books/636687

■憧憬☆カトマンズ (文庫ダ・ヴィンチ)
面白かった!ハッピーエンドなのもよかった。
後藤ちゃん、中尾ちゃん、二人ともカッコいい。
後藤ちゃんの後輩パティの物語もよかった。
読了日:09月03日 著者:宮木 あや子
https://bookmeter.com/books/8317518

■たまちゃんのおつかい便
シャーリーンとのことで自己嫌悪に陥ったり、素直になれないたまちゃんの気持ちがよくわかる。家族あるあるだよね。
イイ話ではあるんだけど、語り手が色々と変わるところが読みにくかった。
読了日:09月04日 著者:森沢 明夫
https://bookmeter.com/books/11028761

■まぬけなこよみ
ウェブ平凡に連載されていたエッセーを書籍化したもの。
3年分だから結構ボリュームがあるけど、季節を表す言葉って多いんだなと思った。
いつか十日戎に行ってみたいな。

読了日:09月05日 著者:津村 記久子
https://bookmeter.com/books/11605300

■風呂ソムリエ 天天コーポレーション入浴剤開発室 (集英社オレンジ文庫)
入浴剤を作るのも、効能や香り、質感だけでなく、ネーミングやパッケージデザインを考えるのにも、マーケティングが大切なんだなぁと思いました。
仕事とはいえ、新製品を試すために何度もお風呂に入るのは、本当にお風呂好きじゃないとできない仕事ですね。
ゆいみちゃんみたいに仕事を楽しめるのは羨ましいかな。
読了日:09月08日 著者:青木 祐子
https://bookmeter.com/books/9679263

■政略結婚
武家華族は、家系を途絶えないようにすることで家を残していった。
日本人は「家制度」にこだわり過ぎるような感じがするけど、この本を読むと仕方ないのかなと思う。
いわゆる華族制度はなくなったが、今でもこうした繋がりが大事にされているし、そこに取り巻く人や近づきたい人はいる。
第3章の『華族女優』は、戦前戦後の世相について書いているが、華族女優かの子の目を通して、痛烈な世相批判をしているなとも思った。
読了日:09月11日 著者:高殿 円
https://bookmeter.com/books/11961633

■空き家再生ツアー
岸本葉子さんの小説デビュー作。
いつになったら「空き家再生ツアー」は始まるの?と思ったら、最後にありました。短編集だったんですね。
私は表題作よりも「明日も歩く」や「温泉日和」の方が好きかな。
「多生の縁」や「長女の春」は、生きていれば「老い」がくることはわかるのだけど、読んでて少し哀しかったです。
読了日:09月12日 著者:岸本 葉子
https://bookmeter.com/books/692903

■成熟へのジュエリー
美しいジュエリーの写真を眺めるのは「目の保養」になるかなと思い図書館で借りた本。
ジュエリー=宝石というイメージがあるが、決してそうではないことをこの本を読んで知った。
繊細なもの、ハードなデザインがあり、ジュエリー一つで印象が決まってしまうこともある。
ヨーロッパの人のようにジュエリーを普段使いするというのは難しいが、お気に入りを見つけて、ここぞというときに使ってみたいとは思う。
読了日:09月13日 著者:光野 桃,伊藤 岬
https://bookmeter.com/books/213435

■パーマネント神喜劇
母親から勧められた本。
あまり重くない内容の本を読みたいと言ったところ、出てきたのがこの本でした。
タイトルや表紙から思いっきり笑える系なのかと思ったら、意外や意外泣ける話だったのでビックリ。
かのこちゃんも出てきて、万城目ファンにとっても堪らない本だと思う。
読了日:09月14日 著者:万城目 学
https://bookmeter.com/books/11918206

■世界の国で美しくなる!
この手の本は「高級スパ」でセレブ体験みたいなのが多いけど、この本は、世界中のサウナ、スパ、マッサージでの体験を実況中継のように書いている。
世界の人と裸の付き合いをすれば、言葉はわからなくても通じ合えるかもしれない。
サウナやスパの情報にプラスして「プチプラコスメ」の情報があるのも良い。
読了日:09月15日 著者:とまこ
https://bookmeter.com/books/11559032

■神様のみなしご
児童施設で暮らす子どもたちについては、有川浩さんや朝井リョウさんも書いているが、この本に登場する子どもが一番過酷な境遇に思える。
施設で暮らす子どもたちは、学校を出た後の進路や受け皿が問題視されるが、洋一や裕貴のように与えられた進路の中から自分の居場所を見つけて、世の中を変えていくことが大事なのかもしれない。
読了日:09月19日 著者:川島 誠
https://bookmeter.com/books/4757148

神様の御用人7 (メディアワークス文庫)
神様の御用人7巻目。今回は月読命からの御用の依頼。
良彦が真実を知ったら歴史を変えてしまうかも、神様にとっては知られたくないこともあるよなぁと思いながら読みました。
今回は御用よりも、穂乃香ちゃんの物語の方が面白かった。
読了日:09月25日 著者:浅葉 なつ
https://bookmeter.com/books/12144952

■47都道府県 女ひとりで行ってみよう
何度も読んでいるんだけど、毎回大阪で阪神タイガースの優勝に遭遇するところで笑わされる。
途中からホテルがグレードアップしたり、自分なりのゆずれない部分も出てきたり、益田さんならではの旅の楽しみ方が出てくるのも面白い。
読了日:09月26日 著者:益田 ミリ
https://bookmeter.com/books/555497

■拝啓 彼方からあなたへ
人間の嫌な面や弱い面が書かれている作品だと思う。
そのせいなのか登場人物に感情移入ができず・・・。
加島はともかく、小森みたいな人がいたら人を信じられなくなるかもしれない。

読了日:09月29日 著者:谷 瑞恵
https://bookmeter.com/books/9017081


読書メーター
https://bookmeter.com/

 

校閲ガール」といえば、スペシャルドラマが放送されましたね。

連ドラを見ていなかったのですが、スペシャルドラマが面白くてちょっと悔しかった。

須賀さんの「神の棘」は、この本を読んでから「また、桜の国で」を読むと良いかも・・・。

最後までドキドキしながら読みました。

「また、桜の国で」は、NHKFMでラジオドラマが放送されていて、井上芳雄ということもあり、最後まで頑張って聴きました。

リアルタイムではなく聞き逃し配信でだけど。

8月読書メーター

2017年8月の読書メーター
読んだ本の数:19冊
読んだページ数:5060ページ
ナイス数:148ナイス

https://bookmeter.com/users/733042/summary/monthly
■中島ハルコの恋愛相談室
パワフルなハルコさん、周りの人は大変だけどこんな風になれたらと思っている人は結構いるよね。
流行りの言葉でいうとホンネで生きている人なのかな。
読了日:08月01日 著者:林 真理子
https://bookmeter.com/books/9695746

■中島ハルコはまだ懲りてない!
ハルコさんシリーズの2巻目。相変わらずいづみは振り回されているけど、一緒にいることで美味しいものが食べられるからいいのかな。
熊咲といづみの関係も含めて、次のシリーズが出ることを期待したいな。
読了日:08月01日 著者:林 真理子
https://bookmeter.com/books/11051481

■知らなかった、ぼくらの戦争
著者のラジオ番組「アーサー・ビナード『探してます』」を書籍化した本。
著者の義母の戦争体験からはじまったインタビューは、学校では教わらない話ばかり。
以前、漫画家のこうの史代さんが「自分たちは戦争を知っている人たちを直接知っている最後の世代」というようなこといっていたが、その最後の世代の1人である私は、相手があまり話したがらなかったということもあるが、祖父母からほとんど戦争の話しを聞かなかった。
少しでも聞いておけばよかったと今後悔している。

読了日:08月01日 著者:アーサー ビナード
https://bookmeter.com/books/11634211

真夜中のパン屋さん 午前5時の朝告鳥 (ポプラ文庫)
これがラストと思うと寂しい感じもするけど・・・
斑目、ソフィア、弘基、希実、暮林、それぞれの視点で描かれている。5年という時間は結構色々あるなぁ。
斑目がお父さんになるなんて考えてもいませんでした。
この本を読むとパンが食べたくなるけど、今回は読んだ後に猛烈にパン・オ・ショコラが食べたくなりました。
読了日:08月08日 著者:大沼 紀子
https://bookmeter.com/books/11882460

■図解 モチベーション大百科
タイトルに惹かれて読んだ本。全部が理解できたわけではないけど、計画を立てて実行する為には、モチベーションを保つことが大切なんだなと思った。この本の内容のいくつかは、スケジュール管理の面で活用したいです。
読了日:08月08日 著者:池田貴将
https://bookmeter.com/books/11822503

■チーム・ブライアン 300点伝説
ソチオリンピック後のチーム・ブライアンの姿が書かれている。金メダリスト羽生結弦の強さはもちろんだが、世界王者になったフェルナンデスの意識の変化はすごいと思う。スポーツは心・技・体というが、フィギュアスケートはこれを体現するスポーツ。羽生にしても、フェルナンデスにしても平昌オリンピックは、この4年間の集大成になるんだろうなと思った。
読了日:08月08日 著者:ブライアン・オーサー
https://bookmeter.com/books/11495551

■セシルのもくろみ
唯川さんの小説を久しぶりに読んだ。現実の雑誌モデルの世界もこの小説みたいなのだろうか。ドラマもそうだが、原作もちょっと消化不良な感じがする。
読了日:08月10日 著者:唯川 恵
https://bookmeter.com/books/329078

■民王
総理大臣の父と大学生の息子が入れ替わるという物語。
陰謀やスキャンダルがからんできてややこしい内容だったけど、入れ替わることで父親は初心に戻ることができたし、なんだかんだで息子も進むべき道が見つかったから良かったのかな。
面白かったです。
読了日:08月12日 著者:池井戸 潤
https://bookmeter.com/books/333764

■ちひろを訪ねる旅
画家いわさきちひろの素晴らしさは知っていたけど、妻としても母として完璧な人だったのだなと思いました。
ちひろさんの絵のようなほんわかした人というよりは、ちょっと近寄りにくい部分もある人なのかも。
読了日:08月14日 著者:竹迫 祐子
https://bookmeter.com/books/11817304

■【2017年・第15回『このミステリーがすごい!大賞』優秀賞受賞作】 縁見屋の娘 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)
縁見屋の娘が26歳で亡くなったというのは偶然でしかないんだけど、代々そうだと不安になるし、そこに縛られてしまうかもしれない。
子供を失った女の悲しみと自分の子供を守りたかった父親の思い、色んな思いが複雑にからんでいるなぁ・・・。
ラストは悪縁を断ち切り、希望が持てる展開になりそうなので良かった。

読了日:08月15日 著者:三好 昌子
https://bookmeter.com/books/11562480

■苦汁100%
良いことも悪いことも日々のことが綴られている。同じヤクルトファンとしてヤクルトネタには感情移入してしまった。
読了日:08月17日 著者:尾崎 世界観
https://bookmeter.com/books/11754318

■ピンヒールははかない
ニューヨークで生きる女性たちの物語。「精神的自立」って結構むずかしい。自分らしく凛々しく生きるということの大切さがわかる。パワフルというよりはしなやかだけど力強いカッコイイ女の姿が描かれている。
読了日:08月19日 著者:佐久間 裕美子
https://bookmeter.com/books/12050111

■ツバキ文具店
ずっと気になっていた本。代書屋というのは依頼人に合わせて書体も変えるが、ペンや筆、便せんや切手にも気を使う。
鎌倉の四季の移り変わりと鳩子の人間関係も変化していく。
鎌倉に行ったらこの本に出てきたご飯処で食事がしたいなぁ。
読了日:08月19日 著者:小川 糸
https://bookmeter.com/books/10873841

■満腹どんぶりアンソロジー お~い、丼 (ちくま文庫)
丼の種類ってたくさんあるな~とこの本を読んで思った。
吉野家は人気があるし、伊集院光さんのうなぎの話は共感できる。
やってみたいのは、渡辺淳一さんのお母様のレシピで角田光代さんのようにいくらの醤油漬けを作って食べたい。
読了日:08月21日 著者:
https://bookmeter.com/books/11467825

■吉沢久子 97歳のおいしい台所史
子どもの頃から97歳までの生き方を語っている。
家事の効率化や常備菜作り、おもてなしの料理、この本を読むと普段の暮らしが大切なんだなと思う。
本が出版された時の年齢が97歳。2年経ちましたが、まだまだ元気でいて欲しいです。
読了日:08月23日 著者:吉沢 久子
https://bookmeter.com/books/9716529

■カフェ、はじめます
岸本葉子さんてエッセイのイメージが強かったので小説がでているなんてビックリ。
スーパーに行った時にたまたま知り合ったおばあさんの荷物を運んであげて、それがきっかけで家を残すためにカフェを開くなんて荒唐無稽だけど、プレオープンのときの和やかな雰囲気はなんかいい。読んでてほっこりする小説でした。
読了日:08月23日 著者:岸本 葉子
https://bookmeter.com/books/9832111

■おしゃべりな銀座
タウン誌の「銀座百点」は何度か読んだことがあるけど、こうやって書籍化されたのを読むとそれぞれの銀座があるなと思う。
でも森絵都さん、京葉線で東京駅まで行くなら、銀座は歩いて行けるとお友達に教えてあげてとも思いました。
読了日:08月25日 著者:
https://bookmeter.com/books/12077120

校閲ガール (角川文庫)
主人公のキャラにグイグイ引っ張られて読んでしまった。
実は3巻目の『校閲ガールトルネード』から読んだので、登場人物や話の流れがやっとわかった。
『トルネード』も十分面白かったけど、1巻目も面白い。読んでいて気分がスカッとする本。
読了日:08月28日 著者:宮木 あや子
https://bookmeter.com/books/11088328

■古文書講師になれました―わたしの独学体験
学生時代、授業でつづり字や変体仮名を勉強したけど、わりばしの袋の文字とからお蕎麦屋さんの看板を読む時しか役立たないと思っていた自分にバカといいたい。
古文書でもなんでも何かをコツコツやって身につけるというのは羨ましいな。
もう一度勉強し直して、『源氏物語』や『万葉集』を原文で読めるようになりたい。
読了日:08月29日 著者:宇野 藍子
https://bookmeter.com/books/12007928


読書メーター
https://bookmeter.com/

 

校閲ガール』は面白かった!

宮木さんは他の本も読んでみたいな。

 

 

手帳全然使いこなせてない!

お題「手帳」

 

こんにちは!みほこです。

 

 

 

手帳は予定管理と記録の両方で使っているはずなのですが・・・

今年は、日記についてはいつのまにか書くのをやめていました。

 

スケジュールとお金に関しては書いているんですけどね。

 

まぁ、気づくと真っ白でへこみます。

 

7月読書メーターまとめ

2017年7月の読書メーター
読んだ本の数:11冊
読んだページ数:3230ページ
ナイス数:106ナイス

https://bookmeter.com/users/733042/summary/monthly
■ロスジェネの逆襲
半沢シリーズ第3弾。ロスジェネ世代はバブル世代に色々思うところがあるんだよね。仕方ない。仕事に対する半沢の言葉がカッコイイ!
読了日:07月02日 著者:池井戸 潤
https://bookmeter.com/books/5140813

■彼女の色に届くまで
天才と普通の人、それぞれに悩みがあって、葛藤がある。似鳥さんの小説は、間違ったり、失敗をした人にも優しく、救いがある。
読了日:07月02日 著者:似鳥 鶏
https://bookmeter.com/books/11600893

■主君 井伊の赤鬼・直政伝
家臣木俣守勝から見た井伊直政が描かれている。直政よりも家康についての記載が面白かった。現在放送されている大河ドラマにも重なる部分もある。
読了日:07月02日 著者:高殿 円
https://bookmeter.com/books/11454015

■パンの人 仕事と人生
パン屋といってもペリカンのように種類を絞って作っているところもあれば、Zopfのようにいろんな種類を作っているところもある。目先の利益というよりは、パンを買う人を思って作っているんだなぁと思った。
読了日:07月03日 著者:
https://bookmeter.com/books/11605090

■女ですもの
内田春菊さんとよしもとばななさんの対談集。10年以上前に出版された本なんだけど今はもっと色々なことが大変になっているような気がする。
春菊さんもばななさんも、色々風当たりはあると思うけど、大変と文句をいうのではなく、どうしたら自分らしく生きられるか考えていると思う。
この2人の生き方に反発する人もいるかもしれないけど、多くの人に読んでもらいたいです。
読了日:07月08日 著者:内田 春菊,よしもと ばなな
https://bookmeter.com/books/503328

心霊探偵八雲10 魂の道標
前作から5年も経っていたんだという驚きと前作のストーリーを忘れていたという自分の残念さに結構ショックだった。
春香との関係については突っ込みもいれたくなるけど、まだ続くみたいなので、次回に期待しようかな。
八雲が前向きな気持ちになったのは良い傾向と思おう!

読了日:07月13日 著者:神永 学
https://bookmeter.com/books/11596954

■楽しい食品成分のふしぎ 調理科学のなぜ
この本を読んではじめて「調理科学」という言葉を知りました。
失敗と成功の両方を写真で出して、下ごしらえの仕方や食材の特性を活かした調理方法を紹介している。

読了日:07月18日 著者:松本仲子
https://bookmeter.com/books/11796243

■ねじまき片想い (~おもちゃプランナー・宝子の冒険~)
ミステリー要素もあってドキドキしながら読みました。水上バスで通勤いいなぁ・・・。
読了日:07月18日 著者:柚木 麻子
https://bookmeter.com/books/8190327

校閲ガール トルネード
校閲ガール』と『校閲ガール アラモード』を読まずにこの本を読んだため人間関係やあらすじがよくわからなかったけど、内容は面白かった!憧れだけでは仕事はできないと痛感。やってみないとわからないことってあるよね。
順番は逆になるけど、最初から読んでみたいし、校閲ガールのこれからにも期待。
読了日:07月21日 著者:宮木 あや子
https://bookmeter.com/books/11169711

■書店ガール 6 遅れて来た客 (PHP文芸文庫)
書店ガールのシリーズを読んでいると今の書店や出版業界の現状がよくわかる。大きなチェーン店だって本社の事情が変われば閉店を余儀なくされるわけで・・・。
今回の話に登場した人物が、今後のストーリーに、どんな風にからむのか今から気になります。
読了日:07月24日 著者:碧野 圭
https://bookmeter.com/books/12073492

銀翼のイカロス
航空会社の再編に政権交代、政治とカネの問題、いろんなことを盛り込みすぎているような気がする。
誰が相手でもブレずに信念を貫く半沢直樹はカッコイイと思う。
読了日:07月28日 著者:池井戸 潤
https://bookmeter.com/books/8137486


読書メーター
https://bookmeter.com/

校閲ガールトルネードは、3巻目なんだけど、他のかたのレビューを見てたらこれが完結編ぽい・・・。

まだまだ、いろいろ書けそうなのに・・・

これで終わりだったらちょっと残念かもと思います。

最近、はまっている本。

こんにちは!みほこです。

 

最近はまっているというか、よく読んでいる作家さんは池井戸潤さんです。

 

池井戸さんの小説は、テレビドラマ化されている作品が多いので、本を読んだことなくても、タイトルを知っているという人は多いのではないでしょうか。

 

私が池井戸さんの小説で、最初に読んだのが『ルーズベルトゲーム』。

この作品もテレビドラマ化されて話題になりましたよね。

 

ルーズヴェルト・ゲーム

ルーズヴェルト・ゲーム

 

 

私はドラマは見ていなかったのですが(というか『半沢直樹』も見てない)、野球がテーマになので気になっていました。

 

図書館で借りて読んだのですが、読み始めたら面白くて一気読み。

なんで今まで読まなかったのだろう、ドラマを見なくて損したと思いました(笑)

 

トーリーも面白かったんですが、野球を見る際の見方が変わりました。

 

その次に読んだのが『下町ロケット』。

 

下町ロケット

下町ロケット

 

 

こちらもドラマ化された作品ですね。これもドラマは見ていません。

 

大田区の町工場を舞台にした小説で、ロケット作りを夢見る男たちの物語。

 

これは大企業対町工場という図式でしたが、大企業のやることが結構えげつない。

 

この『下町ロケット』は続編もあって、こちらは医療ミスについて言及しています。

ちょっとした数値のごまかしが命取りになるんだなぁと思いました。

 

下町ロケット2 ガウディ計画

下町ロケット2 ガウディ計画

 

 実は、1よりも2巻のほうが面白かったです。

 

3冊目に読んだのが『空飛ぶタイヤ』です。

 

空飛ぶタイヤ

空飛ぶタイヤ

 

 

この小説は、TOKIOの長瀬くん主演で映画化するんですね。

長瀬くんが主人公のイメージかはともかく。

 

企業のリコール隠しについて書いた作品で、私が読んだ池井戸作品のなかでは一番重い内容の小説でした。

 

最後の主人公の言葉に救われるというか、あれがなければ読んでいて辛いだけだったと思います。

 

共演が、ディーン・フジオカ高橋一生

これは、映画館に行って見なきゃという気持ちになります。

 

そして「半沢直樹」シリーズの登場。

第一巻が『オレたちバブル入行組』ですね。

 

オレたちバブル入行組

オレたちバブル入行組

 

 『半沢直樹』のシリーズは、あまり読む気がしなかったのです。

 

あの流行語にもなった「倍返し」という言葉も含めて、自分の正義を主張するために人の横っ面をひっぱたいているような気がして・・・。

 

読んだらそんなことはありませんでしたが・・・。

 

銀行の内部事情がよくわかる。

 

第二巻が『オレたち花のバブル組』

 

オレたち花のバブル組

オレたち花のバブル組

 

 『バブル入行組』の舞台が大阪なら、『花のバブル組』は東京本社が舞台。

 

金融庁の監査や手強い敵も登場しますが、敵に対して容赦ないかと思うとそうでもないんですよね。

 

相手が悪いんだから、徹底的にやっつけてもいいんじゃないかと思いますが、ちゃんと救う。敵にも暮らしがあるから仕方ないのですが・・・。

 

先日読了したのが『ロスジェネの逆襲』

 

ロスジェネの逆襲

ロスジェネの逆襲

 

 

銀行から証券会社に舞台を移して、IT企業の買収話しがテーマに。

 

バブル崩壊後のロスジェネ世代と半沢たちバブル世代、ロスジェネ世代からすると、バブル世代って美味しいところ全部持っていっているというイメージがありますからね。

 

ただ、仕事について語る、半沢直樹はカッコイイです。

 

というわけで、次は『銀翼のイカロス』と『民王』が読みたいです。

 

 

銀翼のイカロス

銀翼のイカロス

 

 

 

民王

民王

 

 

池井戸作品は、勧善懲悪というか、敵が誰かわかるので読んでいてスカッとするんですよね。

 

半沢直樹」のようになりたくても現実はなれない。せめて小説のなかではヒーローがいてほしい、それも自分たちに近い存在でと思うんでしょうね。

 

それでは!